特徴的なインドアゴルフ店舗

スポンサー:株式会社Lounge Range/運営:Zenken株式会社
目次

パターが練習できるインドアゴルフ場について

ゴルフではアプローチまでうまくいっていたとしても、パターの良し悪しがスコアに大きな影響を与えるため、パターの練習は必要不可欠となります。

打ちっぱなしの練習場でパターを練習するとなると共有スペースであることが多く、さらに別料金がかかることもあります。

個室タイプの会員制インドアゴルフのパター専用スペースであれば、予約さえとれれば月会費の費用で集中して効果的な練習をすることができます。

パターの練習ができるインドアゴルフ店舗

インドアゴルフのパターのイメージ写真

Lounge Rangeには、パターを練習できる場所を設けている店舗があります。本格的なグリーンを備え、上からはプロジェクターで傾斜の度合いや距離を投影。より傾斜を足裏で感じることのできるリアルなパター練習を、インドアで体験可能です。

パッティングシステムとして、「PuttView(パットビュー)」を導入していることも特徴で、一人はもちろん複数人で楽しめるゲームモードがあります。以下は、パターの練習ができるLounge Rangeをまとめたページになりますので、よければ参考にしてください。

レフティーがあるインドアゴルフ場について

レフティーのゴルファーは少数であるため、インドアゴルフ場に関わらず、屋外の打ちっ放し場ではレフティーの打席があるところが少ない傾向です。あっても打席の端と端に設置されていることが多いです。

ゴルフを練習できる場所が少ないため、ゴルフを始める時点で左利きの人があえて右打ちに変更する人もいます。レフティーの方にとって、練習環境が充実できることはとても嬉しいことではないかと考えられます。

レフティーがあるインドアゴルフ店舗

インドアゴルフのパターのイメージ写真

Lounge Rangeでは、レフティー用の打席が用意されている店舗が多くあります。大きなスクリーンが設置されているほか、よりリアルなグリーンを再現した打席があり、インドアゴルフ場でも本格的なラウンドを回ることができます。

レフティーの打席がなくて練習する場所に迷っていたというゴルファーでも、Lounge Rangeならゴルフを楽しめます。以下は、レフティーの打席があるLounge Rangeの各店舗をまとめています。もしレフティーのあるインドアゴルフ場を探しているのであれば、参考にしてください。

Sponsored
株式会社Lounge Range
古川 真一 氏
熊倉 弘晃 氏
LoungeRangeのお二人

ゴルフを始めて二年弱、その楽しさに魅了されていた頃にサークルで意気投合した古川氏と熊倉氏。自分たちが欲しいと思ったものを詰め込み形にしたのが会員制インドアゴルフLounge Range。
これまでのセオリーを気にせず「一打席オンリー」「個室」といった業務形態でスタート。失敗すると言われたこともあったが、今では完全個室というスタイルがインドアゴルフのスタンダードになっている。
「ゴルフが好きで、上達したい」その強い思いがあったからこそ、2025年2月現在、全国に73もの店舗展開するほどに成長しているのです。